有りだと思うんだが
4 名前:内藤ホライゾン[] 投稿日:2006/12/03(日) 21:51:56.42 ID:4Zh0wZY10
ですぅノートってか
カテゴリ:ニュー速VIP|  
 
>>4
>>4
>>4
8 名前:VIP下手人[] 投稿日:2006/12/03(日) 21:53:58.84 ID:DMw2xoGeO
Lと銀様or雛苺とか以外と良いコンビになりそう
16 名前:VIP村人q[] 投稿日:2006/12/03(日) 22:03:28.93 ID:BOQY6pNk0
こういうことですね!

17 名前:VIP足軽gif[] 投稿日:2006/12/03(日) 22:04:01.18 ID:MCF4/4LRO
雛「これはたしかライトのだからライトの名前を書いてあげるの~。」
月「うがっ…!!そんな馬鹿な…ッッ!?」
20 名前:VIP賢者[] 投稿日:2006/12/03(日) 22:29:53.08 ID:uPaFjwTt0
ドールの中でも月サイド、Lサイドの二つに分かれると思うんだ
21 名前:VIP下手人[] 投稿日:2006/12/03(日) 22:35:04.89 ID:eG7iEdWb0
Lはくんくんだなw
25 名前:VIP村人k[] 投稿日:2006/12/03(日) 22:46:30.75 ID:DMw2xoGeO
L「私はミーディアムです」
27 名前:VIP村人b[] 投稿日:2006/12/03(日) 22:50:11.16 ID:Yn5Z8WKV0
紅「その指はいずれ、王女のローブでも作れそうね」
月「僕は器用だからね」
30 名前:高校の女教師[] 投稿日:2006/12/03(日) 23:03:16.92 ID:WlkWOcUeO
僕は今日学校でノートを拾った
月「DEATH NOTE・・・ふん・・くだらない・・」
僕はそういいつつも、好奇心には勝てなかった
NOTEを拾い学校から帰る途中に、人形を扱っている店が目に入った
月「この道は何度となく通ったが今までこんな店見たことないな・・・工事もやっていなかったし・・・」
考えながら店を眺めていると、店員らしき人が店から出てきて手を僕にむかって「ちょいちょい」と動かし、僕に来るようにジェスチャーした
僕は店員に近づき
月「僕に何か用ですか?」
店員は笑顔で頷き、「私に着いてきなさい」と言っているようなジェスチャーをした。
ー怪しいー
普段の僕なら絶対にこんな知らない人についていくなどという馬鹿げた事はしないだろう
ーだが体が自然に動いたー
考えるよりも足が前へ前へと勝手に動いていたのだ。
月「・・・」
店員「・・・」
月「・・・あの、どこにむかってるんで」
月が全てを言い切る前に店員が言葉を発した
店員「ここだよ」
月「・・・(喋れるのなら最初から話せよ)」
35 名前:高校の女教師[] 投稿日:2006/12/03(日) 23:36:25.01 ID:WlkWOcUeO
店員「君にこれを見せたかったんだ」
店員はそういって鞄に手を伸ばし、鞄を開けた
鞄の中には可愛らしい少女(ロリ)が眠っていた
月「いや・・・人形か・・・」
それは人間(ロリ)ではなく人形だった
人間(ロリ)に見える位、精密に出来いた
店員「彼女が君を呼んでいたから君をここに連れてきたんだ」
月「・・・呼んでいた?(彼女?これは人形(ロリ)だろ?)」
この店員は頭が逝っているのではないだろうかと思ったが、人形(ロリ)に目を向けると、人形(ロリ)から"何か"を感じた
何とも言えない"何か"を
店員「そう、君はこの人形(ロリ)を所有者になる権利を持っているんだ。持っていきたまえ。」
月「・・・時間だ」
店員「ぐっ!ぐがぁあぁあ・・・」
店員はいきなり苦しみだし、その数十秒に動かなくなった
月「僕はロリは好みじゃないんだ。
むかつく野郎だぜ
しかし・・・DEATH NOTE・・・本物だ!!・・・・・ふん、人形も一応貰っておいてやるよ」
そして家へと帰宅した
36 名前:VIP商人[] 投稿日:2006/12/03(日) 23:39:53.46 ID:gR5T67r20
これは期待
39 名前:高校の女教師[] 投稿日:2006/12/03(日) 23:48:03.14 ID:WlkWOcUeO
家へと帰宅した僕は、母さんに今日帰ってきたテストを渡した後自分の部屋へと移動した
月「ふぅ・・・欲しい物は手にはいった・・・ふふ・・・ははは・・・」
僕はDEATH NOTEを手に持ち笑った後、店員からもらった(奪った)鞄へと目線を移し、鞄を開け少女人形を取り出した
月「・・・僕はロリに興味は無い・・・そうだ・・僕は巨乳のお姉さんにしか反応しないはずなのに・・・なのに・・何だというんだこのときめきは!?」
月「・・・ん?ゼンマイ?動くのかこれ?」
鞄に入っていたゼンマイに手をかけ、持っていた人形にゼンマイを差し込み、廻した
月「・・・」
キリキリ・・キリキリ・・・
ゼンマイを巻いて瞬間に人形は光り出した
月「ふひ?」
月「うわあぁあぁ まぶしっ」
40 名前:VIP足軽utu[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 23:49:24.64 ID:hXuwJQUZ0
>>39
うぉまぶしっ
43 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:05:53.15 ID:Nq/80fuuO
月「光ったよ今光ったよ」
気がつけば、店員に貰った(奪った)人形は支えてもいないのに床の上にたっていた。
真紅「あなたが巻いたのかしら?」
月「・・・・・」
真紅「聞いているの?」
月「・・・・・」
真紅「・・ふぅ・・」
人形は月に近付いていきなりビンタを放った
月「あッ・・・きもちいぃ・・」
真紅「・・・^^;」
月「あ、いや・・・・うわぁぁぁぁ!ロリ系人形が喋ってるうぅ!!」
真紅「取り乱さないで私の質問に答えて頂戴
あなたが私を巻いたの?」
月「あ、あぁ・・・そうだ」
真紅「そう・・・ならあなたは今日から私の下僕よ」
月「下僕だぁ?嬉しい事言ってくれるじゃねーの!・・・・・・そう言いたいけど僕は人形に構ってられるほど暇人じゃないんでね。僕には使命があるんだ」
真紅「使命?」
月「そう・・この世の犯罪者をDEATH NOTEで排除していき・・・新しい、平和で争いのない世界を作らなければいけないという使命さ」
45 名前:VIP神[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:14:37.14 ID:CJI9jw2H0
月がアホの子になっとるw
46 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:15:50.39 ID:Nq/80fuuO
月「と言う訳さ」
真紅「そんなの関係ないだわさ。あなたは私の下僕 この現実からは逃れられないわ」
月「なんという俺様主義・・・こいつは間違いなく女王様タイプ・・・」
真紅「諦めなさい 所であなた名前はなんていうの?」
月「夜神 月だ」
真紅「そう・・・なかなか良い名前ね。私は真紅・・・」
月「真紅・・・・」
真紅「そう。」
月「・・・」
真紅「・・・・」
月「・・・・」
真紅「何か喋りなさい」
月「・・・そろそろだ・・」
真紅「何がそろそろなの?」
月「死なない!?偽名!?」
???「クックックッ・・・そいつには寿命は無い
だからDEATH NOTEにかいても死なないぞ」
月「!?」
真紅「!?」
???「!?」
月「(何故お前が驚く)」
真紅「・・・あなた誰?」リューク「俺か?俺は死神のリュークだ」
月「死・・・神」
47 名前:VIP村人p[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:19:27.15 ID:jRSh9wkAO
ちょっと楽しみになって来た
48 名前:VIP神[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:19:30.81 ID:CJI9jw2H0
いちいち小ネタが微妙に面白い件
50 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:26:56.46 ID:Nq/80fuuO
リューク「クックックッ・・・おれが怖いか?」
月「いや・・・待っていたよリューク」
そう言い月はDEATH NOTEを開き、リュークに見せつけた
リューク「もうこんなに書いたのか・・・拾って間もないのにこんなに書いた奴は初めてだぜ」
真紅「ねぇ、あなた頭大丈夫?」
月「それで・・・DEATHNOTEを使った僕はどうなるんだ?魂を取られるのか?」
真紅「ねぇ」
リューク「魂を奪う?クックックッ・・・おれはお前から何も奪わない・・・」
月「まじで?」
真紅「ねぇったら」
リューク「ただ・・・DEATH NOTEを使った人間が天国や地獄に行けると思うなよ?」
月「・・・そろそろだ・・・」
リューク「そろそろ?」
月「死なない!?偽名!?」
リューク「・・・・」
真紅「ねぇったらねぇったら」
51 名前:VIP村人Ecup[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:29:04.02 ID:7ttt4Lt30
真紅放置プレイかよwwwwwwww
57 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:35:46.35 ID:Nq/80fuuO
リューク「所で、その人形はなんだ?」
月「・・・僕が聞きたい位だ・・・」
真紅「・・・」
月「真紅 だったな確か」
真紅「・・・」
月「おい?」
真紅「・・・・」
月「真紅・・・君に聞きたい事があるんだけど・・・」
真紅「・・・」
リューク「クックックッ・・・嫌われたな」
月「拗ねるなよーシカトすんなよー」
真紅「・・・あなたが先にシカトしたんじゃない!!!」
月「・・・ごめん・・・」
真紅「いや・・・私こそごめんなさい・・・急に怒鳴ったりして・・・」
月「・・・何か欲しい物ある?」
真紅「紅茶いれて頂戴 後ミーディアムになって頂戴」
月「おk 所で紅茶をミーディアムってどうやるの?」
真紅「・・・・」
リューク「こいつらおもしれー」
63 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:47:51.11 ID:Nq/80fuuO
ーー~~ーー
月「ふーん。
姉妹でローザミスティカを奪い合い全てのローザミスティカを集めた人形がアリスになり、お父さんと逢う事が出来るのか」
真紅「そういう事だわさ」
月「ミーディアムは姉妹との戦い時に自分の力を倍増させる為の存在って事ね」
真紅「そうそう」
月「残念だけど僕は君のミーディアムにはなれないな」
真紅「どうして?」
月「戦いに巻き込まれて死ぬかもしれないじゃないか?」
真紅「ふぅん、生き残る自信がないのね?」
月「・・・(生意気にも挑発しやがる・・・)」
月「別に自信が無いわけじゃない。単純に危険な橋を渡りたくないだけだ。」
真紅「臆病者なのねあなた」
月「・・・臆病だと?僕が?」
真紅「そうよ・・・あなたは臆病者よ」
月「そんな挑発にはのりましぇーんあばばばば」
真紅「ミーディアムなってよー」
月「やーだねー」
リューク「(ガキの喧嘩じゃねえか・・・)」
64 名前:VIP神[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:50:53.60 ID:CJI9jw2H0
これはひどいwwwwwwwww
69 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/12/04(月) 00:57:08.96 ID:Nq/80fuuO
真紅「所であなた薬か何かやってるの?」
月「薬?まさか・・・僕がそんな馬鹿な事をやる訳ないじゃないか」
真紅「いや・・・だってあなたさっき独り言いっていたから・・・」
月「あぁ・・・(リュークとの会話の事か・・・・・別にこいつは邪魔になりそうにないしな・・・見せても構わないか)」
月「真紅、紙に触ってみてくれないか」
真紅「わかっただわさ」
月「頭の髪じゃねぇよ馬鹿!!(・・・ズレるじゃないか・・・)」
真紅「ごめんなさい」
紙に言われた通りに触れる
真紅「これがどうしたっていう・・・」
真紅「・・・」
リューク「よぉ 宜しくな」
真紅「きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい」
月「・・・リューク・・・」
リューク「・・・・・・」
74 名前:VIP村人XL[ここから先覚えてない] 投稿日:2006/12/04(月) 01:06:36.50 ID:Nq/80fuuO
それから三人(?)の奇妙な生活が始まった
真紅「ライト、抱っこして頂戴」
月「見てわからないか?
今勉強中だから無理だ」
真紅「勉強なんて後で出来るじゃない」
月「抱っこするのも後で出来る事じゃないか」
真紅「・・・わ、私は今抱っこして欲しいの!」
月「はい無理ー」
真紅「抱っこしてってばー」
月「無理無ー理」
真紅「・・・ふんっ!もういいわ!」
リューク「ゲヘヘ、抱っこなら俺がしてやるぜ」
真紅「あなたって容姿もさることながら、声も気持ち悪いわよね」
リューク「・・・」
月「リューク哀れ」
80 名前:VIP村人XL[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:17:13.86 ID:Nq/80fuuO
ーーLーー
これは夢なのだろうか?
今日おやつのケーキを食べていたらおかしな電話が掛かってきた
巻きますか? 巻きませんか?
なんの事だ?
私は一刻も早く食べかけのケーキを食べたかったので、適当に 巻きます と答えて電話を切った。
ケーキを食べ終えた私はパソコンの前に座り、仕事が入っていないかを確認していた
その時だった
ガタッ !
何かが落下して地面に叩きつけられる音がした
ワタリかと一瞬思ったが、ワタリは今日お見合いに行っており居る筈がない
私は音がした部屋にへと行ってみる事にした
L「・・・」
音がした部屋に行ったが、そこには鞄があるだけだった。
L「こんな鞄持ってきた覚えはないんですが・・・」
私は中身を確認するべく、鞄を開けた
そこには緑色の服を着た可愛らしい人形が入っていた
82 名前:駅前食堂のメグ[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:19:40.45 ID:ANwUNy9XO
Lと翠の組み合わせにwktk
84 名前:VIP足軽になりたい[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:20:16.47 ID:w1smfxSz0
Lと雛苺の組み合わせはあり
87 名前:VIP村人XL[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:26:55.86 ID:Nq/80fuuO
L「人形か・・・可愛らしいですね。これが人間ならば私のタイプですよ」
人形を持ち上げとりあえずパンツをはいているのか確認した
L「わぁお」
人形は可愛らしい熊のパンツをはいていた
L「この人形をどうにかしてダッチワイフに改良させたいです・・・あれ?ゼンマイ?・・・動くのでしょうか?」
まぁ物は試しようですね
私はゼンマイを人形に挿入し廻した
ギリギリ・・・キリキリ・・・
すると人形はいきなり発光しはじめた
L「うわあぁぁぁぁ 眩し」
L「浮いてる!光ってる!・・・あ・・・」
可愛らしい人形は発光し空中に浮いたかと思うとすぐに光は無くなり、地面へと落下し両足でたっていた
L「・・・これは夢なのだろうか?」
翠星石「・・・」
91 名前:籠屋の銀二[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:31:35.53 ID:79OC2IwG0
wktk wktk !
93 名前:VIP村人XL[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:35:19.20 ID:Nq/80fuuO
翠星石「おい、お前が私を起こしやがったんですか?」
L「・・・そうですよ」
翠星石「・・・私のパンツに何かしたですか人間」
L「・・・して・・・ませんよ・・・」
翠星石「・・・私はパンツにシャーペンの芯を挟んでいてですね、誰かが私のパンツを下げたときに折れる仕組みになってるのですよ」
L「・・・嘘だッ!」
翠星石「今心拍数が僅かに上昇しましたよ。焦っていやがるんですね?」
L「・・・!!」
翠星石「無言は肯定を意味するですぅ・・・つまり・・・人間!!パンツをずらしやがったですね!!!」
L「・・・タイプなんです。付き合って下さいお願いします。本当に見た瞬間に好きになってしまいました パンツをずらしてちょっと頭に被ったりしたのは謝ります。だけど好きという気持ちがあったからこそやった行為なんです」
翠星石「・・・」
97 名前:VIP村人k[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:39:02.80 ID:P3PbCgWM0
これはひどいwwwwwwwwwwww
101 名前:VIP村人XL[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:48:17.92 ID:Nq/80fuuO
翠星石「・・・とんだ変態野郎ですね・・・」
L「私は変態です ゴミクズです 」
翠星石「・・・(蒼星石・・私はこんな奴をミーディアムにしたくないですぅ・・)」
L「ふぅ、そろそろおふざけはやめましょう。
あなたは何者なのですか?」
翠星石「・・・良いですよ。しゃーねーから答えてやるですぅ
\%&%\@_〆々仝・・・って事ですよ」
L「・・・つまりあなた達を作った父、ローゼンのせいで姉妹で戦いをしているという訳ですか・・・」
翠星石「お父様を悪く言うなです変態!こんど言ったらお尻から一輪の花を咲かせますよ!」
L「・・・!・・・すいません・・・(言葉責めだけでなくあぬすplayも可能なのか・・・)」
翠星石「所で人間、名前なんていうんですか?」
L「・・・竜崎です。」
翠星石「変な名前ですね。私は翠星石ですぅ」
L「・・・翠星石・・・か・・・フフフ・・」
翠星石「・・・」
102 名前:駅前食堂のメグ[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:51:34.48 ID:ANwUNy9XO
変態しかいねぇwwwww
104 名前:VIP足軽j[] 投稿日:2006/12/04(月) 01:53:26.50 ID:fdYFUT/I0
なんという良スレwwwwwww翠星石バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
108 名前:VIP村人Ecup[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:04:58.68 ID:Nq/80fuuO
ーー月ーー
月「日本の犯罪率が前に比べて格段に減ったな・・・これもキラが犯罪の抑止力になっているおかげだ・・・僕が理想とする新世界はそう遠くないな・・・」
真紅「ねぇライト」
月「ん?なんだい真紅」
真紅「あなたはそれで満足なの?」
月「・・・どういう意味かな?」
真紅「・・・やっぱりいいわ・・・」
月「ふん、おかしな奴だな」
真紅「紅茶いれて頂戴」
月「・・・ふぅ・・仕方ないな。ちょっと待ってろ」
真紅「月はDEATH NOTEで自分は神だと錯覚してしまっている・・・可哀想な子・・・」
リューク「クックックッ・・・なんだぁ?お前は気付いているのか?」
真紅「馬鹿にしないで頂戴 リューク・・・私はあの子を救うわ。どんな手段を使おうとも」
リューク「クックックッ・・・俺はどっちでも構わない。どっちにしろ楽しめるからな。」
真紅「・・・あら月・・NOTEに自分の名前書いてないじゃない。無くしたら大変よ」
月「ばっ やめろ!」
*真紅はDEATH NOTEの使い方を知らない
110 名前:はぐれVIPPER[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:09:36.24 ID:32OOfWN6O
真紅危ないwww
113 名前:VIP村人Ecup[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:18:55.30 ID:Nq/80fuuO
月「ふぅ。犯罪者が出ていないかテレビでもつけてチェックするかな」
真紅「わくわくさんの番組が見たいわ」
ポチッ
月「・・・・」
真紅「わくわくみたいわくわくさんみたいわ」
月「・・・・特に居ないn」
TV「全世界の皆さん。こんにちは。私はLです。」
TV「キラ、お前のやっていることは悪だ!」
月「ふん・・L・・君がもう少し賢かったらもっと楽しめたかもしれないのに・・・」
月「時間だ・・・」
TV「ぃぐっ・・・うぐあぁあ!!」
月「・・・ふん、たわいもないなえr・・・」
L「驚いた・・・お前は直接手を下さずとも人を殺せるのか・・・
しかし良いヒントを貰ったぞキラ・・お前は日本の関東地区にいる!」
月「!?」
L「お前は悪だ」
月「・・・なにを・・・僕が正義だ!」
必ずお前を見つけ出し始末してやる !!
真紅「わくわくさん終わっちゃうよー・・・」
リューク「始まるか・・・クックックッ・・・」
119 名前:VIP村人Ecup[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:30:19.96 ID:Nq/80fuuO
L「・・・しかし翠星石は料理が上手ですぬ」
翠星石「乙女として当然ですよ」
L「翠星石・・・僕を料理して下さい!」
翠星石「・・・私はSMplayなんて出来ませんですぅ」
L「いいや!翠星石は女王様気質がある!磨けば磨くほど研ぎ澄まされるのです!」
翠星石「蒼星石なら・・・いけるかもわかりませんよ・・・」
L「蒼星石?誰ですか?」
翠星石「双子の妹ですぅ」
L「双子・・・3p・・・フヒヒ・・・」
翠星石「竜崎は本当に変態ですね」
L「僕にとったら誉め言葉です」
翠星石「はぁ、もういいです・・・」
ーその頃月はー
奇妙な電話があった後また変な人形が増えやがった・・・
月「・・・」
蒼「・・・」
月「えっと・・・男の子かな・・?」
蒼「・・・ぅ・・ぐ・・」
月「え?何かまずい事言った?」
真紅「月・・・彼女は女の子よ・・・」
月「・・・ごめん・・」
蒼「・・・」
120 名前:VIP村人v[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:34:23.53 ID:YwkaXF+eO
>>119月、お前は俺を怒らせた
122 名前:VIP村人Ecup[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:39:08.52 ID:Nq/80fuuO
新たに増えた人形の名前は蒼星石というそうだ
月「・・・(こいつも貧乳か・・・チッ)」
蒼「あの・・・マスター何か言いましたか?」
月「い、いや何も言ってないよ。所でマスターっていうのやめてくれないかな?月でいいよ」
蒼「あ、うんわかったよ。僕の事は蒼星石でいいよ!」
月「あーあ、ボインの人形こないかなー(あぁ、宜しくな蒼星石)」
蒼「・・・・」
月「・・・・悪気は無いんだ。」
リューク「・・・月は巨乳好きか」
月「あぁ!!巨乳は最高だね!!なんたってあの胸!胸!!胸!!!もう最高だね!!
僕の息子を包める位の大きさだったらまずもう最高だ!!」
リューク「うるせーw」
月「僕は胸にはうるさいんだよリューク!」
リューク「わかったから落ち着け。しかし貧乳も良いもんだぞ月。」
月「リューク、お前は何もわかっちゃいない」
蒼星石.真紅「・・・・・」
126 名前:VIP村人Ecup[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:48:06.72 ID:Nq/80fuuO
お疲れ様っス!
127 名前:VIP毒蛇[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:51:34.75 ID:CJI9jw2H0
>>126
面白かった。乙
128 名前:油売りの左暮[] 投稿日:2006/12/04(月) 02:54:48.79 ID:79OC2IwG0
>>126
爆笑した、乙ー!
↓続きます